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JR沼津駅から徒歩5分。本格的なフランス菓子が夜まで楽しめるスイーツカフェ「CAFÉ CINQ(カフェサンク)」

2023.10.14

グルメ

みなさん、こんにちは!

日本一の富士山を眺めながら、休日を大きく楽しむ!
静岡県東部を中心とした新(深)情報サイト「ふじスマ+(プラス)」のライター、スマコです。

今回は、JR沼津駅周辺のおすすめスポットをご紹介します。

JR沼津駅南口から徒歩5分、静岡県沼津市添地にあります「CAFÉ CINQ(カフェサンク)」。

2021年12月にオープンした、伝統的なフランス菓子をリーズナブルに食べられるカフェです。

店舗はビルの2階、看板を目印にしてくださいね。

注目したいポイント1つ目は、営業時間。
「CAFÉ CINQ」では、本格的なフランス菓子をイートインで夜まで楽しむことができます。※L.O.は19時

落ち着いた雰囲気の店内、1人でも気軽に立ち寄れるのも魅力です。
※専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングを利用してください。

CAFÉ CINQ店主 奥村 誠さん

「父親が総菜屋に勤めていた影響もあるかもしれないんですが、学校の調理実習で作った料理を家でまた作るなど、小さい頃から料理をするのが好きでしたね」


高校在学中に調理師の資格を取り、その傍ら、学生時代にはボクシングに打ち込みました。
※上写真左(こちらのお写真は店内に飾ってあるので、ぜひ探してみてください)

都内の飲食店に勤め、様々な経験を重ねた後に沼津にUターン。
市内ホテルでデザート類が専門のペストリーを担当、その後、専門学校で製菓・製パン科の講師を経て、念願のお店をオープンした奥村さん。

専門学校の卒業生が時折お店を訪れるそう。教え子の悩みを聞いたり、アドバイスをしたりと、現在も交流を続けているそうです。卒業後も相談にのってくれる存在が身近にいることは、とても心強いでしょうね。

店名のヒミツ

店名「CAFÉ CINQ」のCINQは、フランス語で数字の5
それを知るとロゴマークのデザインにも納得ですね。

気になる店名の由来について聞きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お菓子づくりの基本的な材料は4つあります。

  • 小麦粉
  • 砂糖
  • バター

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「CAFÉ CINQ」のお菓子づくりの基本の材料にはさらにもう1つ。
“お客様への愛情”が欠かせません。

この5つが揃って、「CAFÉ CINQ」のお菓子が完成します。

店主の奥村さんは、日々のお菓子づくりだけでなく、お客様に愛情をもって接することを心掛けているそうです。

子ども好きな奥村さん、素直な感想を教えてくれる子どもにも喜んでほしい、そして、小さなお子さま連れの方が気兼ねなくカフェタイムを楽しめる、そんな日を今後設けられたらと考えているとのこと。

お母さんと一緒に来店される男の子は、「貝のお菓子を食べる!」と、必ずマドレーヌを食べていってくれるのだとか。そんな小さなお客様とのエピソードを、にこにことお話される奥村さんがとても印象的でした。

ショーケースに並ぶケーキはどれもおいしそうで、目移りしてしまいます。
そこで、奥村さんに特にオススメのケーキを聞いてみました。

オープン当初から提供している、自家製ドライフルーツとナッツがたっぷり入った「チーズケーキ」。
その数なんと9種類!クランベリーなどドライフルーツは、ワインに漬け込んでから使用しているのでやわらかく、食べやすくなっています。焼き上げてアルコールが飛んでいるため、子どもが食べてもOK!

オススメのケーキをもう1つご紹介します。

ココナッツとバナナのタルトに、ミルクチョコレートのガナッシュ、キャラメル風味のクリームを重ね、輪切りにしたバナナを飾り、最後にココナッツパウダー入りのメレンゲをオン。香ばしさも楽しめるように焼き色を付けて仕上げています。

メレンゲにライム風味をプラスすることで酸味がアクセントになり、ケーキを最後までおいしく食べられるように工夫されています。口に入れた時に爽やかな香りも楽しめますよ。

“特別なことはしていない。私にとっては当たり前のこと”
ケーキの土台となるタルトが焼き上がったのを見て、気がついてしまいました…。
タルトケーキの種類によって、生地がそれぞれ違うと聞いて感激!

「イチジクのタルト」生地の底には、イチジクのコンフィチュールを敷き、アーモンドクリームとフレッシュなイチジクを乗せて焼き上げています。

口の中で全体がうまくまとまる、そんな最終的な出来映えをイメージして、それぞれの材料の甘みや香りを最大限に引き出せるように素材を組み合わせたり、火入れのタイミングを見極めたりしてお菓子づくりをしているとのこと。ひとつひとつの丁寧な作業があって、美しくおいしいお菓子が完成します。

「お一人で作られていて、種類も調理工程も多いと大変じゃないですか?」の問いに、
「別にそれは特別なことではないし、私にとっては当たり前のことだから」と、奥村さん。

「CAFÉ CINQ」のお菓子は、どれも本当に丁寧に作られていることがよくわかりました。
そんなお話を聞いたら、全種類食べてみたくなりますね!

地元沼津市の戸田地区で受け継がれている伝統製法で作られた「戸田塩」を使用。
ほんのりしょっぱい塩味が後引くおいしさ。沼津土産にもピッタリです。
※ココナッツがナッツに変わるなど、トッピングが変更する場合があります

きらびやかなもの、地元で愛される素朴なもの、フランス菓子にもいろいろありますが、奥村さんが魅力を感じるフランス菓子は、バター、砂糖をふんだんに使用した濃厚な味わいのものなのだそう。

そして、焼菓子やタルトの焼き色が強めなのもじつはこだわり。
「香ばしさが好きだから、粉にしっかり火を入れたいんです」
タルトの端に色がつくくらい、しっかり火を入れるのが奥村さんのスタイル。

火を入れ過ぎると焦げてしまいますよね。香ばしく焼き上げるタイミングの見極めは、これまでの経験があってこそなのです。

要予約!ホールケーキも注文可能

事前に予約必須ですが、「CAFÉ CINQ」ではホールケーキの注文にも対応してくれます。
スケジュールに余裕をもって予約してくださいね。

ランチプレート(1,300円 税込)※ドリンク付き

8食限定で、ランチプレートを提供。

この日のメニューは、

■キッシュ
■グージェル
■ラタトゥイユ
■サラダ
■冷製パスタ
■パン         ※2023年9月時点

なかでも注目したいのは自家製キッシュ!

季節の野菜がゴロゴロ入ったボリューム満点の「キッシュ」。
秋は、クリ、カボチャ、サツマイモ、ゴボウ、レンコンなど旬の味覚に、ジャガイモやニンジン、キノコなど、たくさんの野菜が入って食感も楽しい逸品です。

ひき肉、チーズ、マッシュポテトなどをシュー皮で挟んだ「グージェル」も、カフェランチではなかなかお目にかかれないのでは。ぜひランチも召し上がってくださいね。

「自分の店を持って、手間のかかるケーキもお客様に提供できて、私の中で一番おいしいケーキを出せていると思います。楽しくてしょうがないですね」と、奥村さん。

最後にお客様へメッセージをいただきました。

「伝統技法とレシピを用いて、“特別手を加えなくてもおいしいもの”そんな自分らしいお菓子を提供します。ぜひご来店ください。」

自慢のお菓子とともに奥村さんが迎えてくれます。
ぜひホッと一息つきにお出かけしてみてください。

店舗情報 – CAFÉ CINQ

所在地:静岡県沼津市添地町73番地 大興ビル2階
営業時間:11:30-20:00(L.O 19:00)※ケーキ完売の際は、早く閉店することがあります
定休日:水曜
駐車場:なし 近隣のコインパーキングをご利用ください
Instagram:@cafe_cinq_1210
LINE:@405tgwzhで検索

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ふじスマ+のライターをしています!伊豆の魅力が多くの人に届くように記事を書いています。