沼津のまちなかで天体観測が楽しめるスポット。星空や天文知識がなくてもOK！”星空が見たい”その気持ちだけあればどなたでも。星空を楽しむ入口となる場所が「月夜のうさぎ天文台」です。 「月夜のうさぎ天文台」では、子どもも大人 […]
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現在は生産されていない昭和型板ガラスや、建具などの古材を作品づくりに積極的に取り入れている木村さん。作家として活動するなかで、物が溢れているこの時代に自分が何かを生み出すことの責任や意義というものを常に考えるようにしてい […]
日本一深い駿河湾には、様々な深海生物が生息しています。全長3,000m以上のロープの先に袋状の網をつけ、深い海の底を引くように行う底引き網漁(トロール漁)が行われる沼津市戸田(へだ)は、“深海魚の聖地”と呼ばれています。 […]
“自社商品にもっと光を当てたい”金物部品としての価値だけでなく、伊豆修善寺の観光資源として自社商品の魅力を発信している「有限会社 伊藤金属総業」。取引を検討するメーカーや業者だけでなく、一般の人を対象に工場見学と蝶番の組 […]
静岡県の茶産地のひとつ沼津市。愛鷹山周辺を中心にお茶畑が広がっています。お茶処として沼津茶のファンを増やそうと、地元茶産業の活性化に奮闘する団体「お茶資源活用部会」を取材しました。製茶業者（茶農家）、石鹸作家が力を合わせ […]
漁業の盛んな沼津市の歴史が感じられる「大瀬（おせ）まつり」。毎年4月4日に行われ、本格的な春の訪れを告げる「大瀬まつり」は、漁師にとっても地域の人たちにとっても特別な一日です。千鳥観光汽船の「大瀬まつり特別便」を利用して […]
自然豊かな沼津市戸田で、地域の人たちと深く関わりながら、地域の産業や歴史を学ぶキャリア教育「戸田大志（たいし）学習」を行っている「沼津市立戸田小中一貫学校」。生徒数の少ない同校が、少人数であることの良さを最大限に生かした […]
制限の多かったコロナ禍、三島市では心と心を紡いだ音楽会をきっかけに、新たな交流とカルチャーが生まれました。音楽会は音楽祭へと前進、”地元に根付いた音楽祭”を目指し、活動を続ける「三島せせらぎ音楽祭」をご紹介します。 &# […]
沼津市の静浦漁協で毎年2月に開催される「静浦朝ねぼう市」。静浦漁業協同組合青壮年部が主催するこちらのイベントの目玉は、春の訪れを告げる「生ワカメ」と青壮年部が加工する「タチウオのみりん干し」の販売です。海産物の他に、地元 […]
経済成長と共に日本人の暮らしが大きく変化した昭和40年代～50年代に、お菓子屋さんの多くで販売されていた「タヌキケーキ」。その愛らしいフォルムと、あどけない表情を見ただけで、自然と笑顔がこぼれてしまいます。初めて見たのに […]